ビットコインのリスクと失敗例、暴落のリスクから詐欺に引っかかる事も

ビットコインのリスクと失敗例、暴落のリスクから詐欺に引っかかる事も
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ビットコインは儲かる、少ない元手で大金を稼ぐ事が出来た!また、値上がりしたなど、非常に注目されている。ビットコインで大儲けした億万長者の事を億り人(おくりびと)というそうです。

羨ましい限りですが、ビットコインのリスクってどういう感じなのでしょうか?また、中には失敗した、損したなんて人もいるのではないか?という事で、ビットコインのリスクと失敗例という事でビットコインの注意点を書きたいと思います。

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ビットコインのリスクと失敗例

価格が常に変動しているリスク

値動きが激しい事で有名なビットコイン。その価格が1日で30%も変動したなんて事も聞いた事があります。それだけ値段が上がったのならいいのですが、下がったのであれば、たまったもんじゃありません。

これからビットコインに投資してみようと思っている人は、ビットコインは常に価格が変動しているという事を分かっておかなければいけないと思います。買った値段より、どんどん価値が下がって結局損したという状況になるかもしれません。

ただし、値動きがあるという事は、下がる場合もあるが、下がった後でまた、上がるという事も当然あるのです。こんな失敗例があります。これはあるお笑い芸人の実話なのですが、

その人はテレビの番組でビットコインが儲かると聞いてビットコインを数十万円分買いました。しかし、値段が大幅に下がってしまいました。これ以上損したく無いと思ったので、ビットコインを円に変えました。

「うわ〜損したな〜、まあ、ゼロにならなくて良かったかな」と思っていたら、その後ビットコインの価格はどんどん上昇していき、もし円に戻さずそのまま保有していれば億り人になれていたのに!と大変ガッカリしたという話です。

取引所にサイバー攻撃或いは、取引所自体に問題が

仮想通貨は硬化や紙幣がありません。全てインターネット上のデータとして存在するものです。ビットコインそのものは、ブロックチェーンの技術によって、改ざんなどの心配はありませんが、ビットコインの取引所がサイバー攻撃を受けて、顧客から預かっているビットコインがなくなってしまうなんて事が過去にありましたね。

その例として日本で有名なのが、マウントゴックス事件です。この事件は2014年の2月に顧客の75万ビットコインと自社保有の10万ビットコインが消えたという事で、日本でも大きく報道されて、ビットコインのイメージはダウン。

ビットコインの価格は暴落しました。ただし、この事件は捜査が進むとサイバー攻撃が原因で起こったのではなく、社長のマルク・カルプレス或いは別の社員が不正流用したのが原因と言われています。

取引所の中の人間が裏切る。そんなリスクもあるんです。

まだ、取引所に仮想通貨を預けっぱなしの人は、ハッキングの心配がないハードウェアウォレットに移しておきましょう。

今売れているハードウェアウォレット
Ledger NanoS 暗号通貨ハードウェアウォレット

ウォレットのトラブルのリスク

ウォレットはビットコインを保管しておく財布の様な物です。大切な資産を守る為に、パスワードや秘密鍵でロックされています。しかし、肝心のパスワードや秘密鍵を自分が紛失してしまった場合、ビットコインを取り出す事ができません。

ウォレットは大きく分けで3つあります。パソコンやスマホに保存するウォレット。インターネット上に保存しておくウォレット、そして、紙やハードウェア式ウォレットに保存しておく事もできます。

パソコンやスマホに保存する場合は、例えば故障して動かなくなった場合取り出せないという事がありますし、スマホの場合は紛失するリスクもあります。

そこで登場したのが、インターネット上に保存しておけるウォレットのサービスですが、これもその会社に何らかのトラブルがあった場合ビットコインが無くなってしまう可能性があります。手元に紙ベースで保管出来るペーパーウォレット、ハードウェアは最も安全と言われていますが、火事で燃えてしまうとか、盗まれるとかした場合は当然仮想通貨は無くなってしまうので、完璧とは言えません。

なので、ビットコインは一箇所ではなく、分散して保管する事が推奨されていますね。

ウォレットについてはこちらで詳しく書いています。

ウォレットの意味、仮想通貨のウォレットとは何なのか?

マイニング詐欺に引っかかる

マイニングとはビットコインの採掘と言われている作業の事です。実際に地面を掘ってビットコインを探しているのではなく、コンピューターを使って、ビットコインの計算のお手伝いをする事によって、報酬としてビットコインが支払われるというシステム。このマイニングは年々参加者が増え、難易度が異常に上がっている。

利益を出している人は広大な工場に何百台という専用のコンピューターを置き、凄まじいスピードで計算させている。一般人が家のパソコンで、そんなものに参入して勝てるはずがない。実際に日本でパソコン1台でマイニングを行なった場合、電気代の方が利益よりも高くなり、マイナスになる。電気代が安い国、そしてコンピューターを動かし続けると熱を発生させる為、寒い地域がマイニングに適していると言われています。

出典:goo.gl/KUfzuE

そこで、出てくるのが、「マニングを行います。なので貴方も、このマイニングに投資しませんか?」というもの。もし投資してくれたら、ビットコインの利益を還元しますよというものです。ビットコインは値段がどんどん上がっているし、とてつもない金額が還元されますよという夢の様な投資です。

しかし、世の中そんな美味しい話はそうそうありません。最初はちょっと配当があったが、ある時期突然配当が止まるといういつものパターンです。実際に引っかかってる人が多いそうです。気をつけていただきたいです。

 

まとめ

はい、ビットコインのリスクについてでした。投資という物にはリスクが必ずあります。また、ビットコインを利用して悪い事をしてやろうとする悪い奴も必ず出てきます。しっかりとリスクを理解したうえで、安全に取引しましょう。

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