夫の浮気で離婚したい場合の取るべき行動とダメな行動

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夫が浮気していた。離婚したいとなった時にまず何をしたらいいんでしょうか?

今日はそんなお話をしたいと思います。

今この文章を読んでいる方に心理は様々だと思います。

1.裏切られた〜!とショックを受け悲しい気持ち

2.ふざけるな!と相手のした事に対する怒りで、めちゃくちゃ怒っている

3.もう怒りを通り越して、すっかり冷め切っている

まず、夫の浮気はほぼ間違いなく、もう離婚したいと思っているのなら、

冷静な3番の心境になる事をおすすめします。

一番やってはいけないのは、

怒りにまかせて浮気を相手に問い詰める事だと私は考えています。

このブログでも、何度も言ってる事ですが、この問い詰めるという行動は、

自分が進めたい方向に不利になる可能性があるからなんです。

妻に、

「浮気したでしょ!」

と言われて、普通の人間なら「いや、してない」と答えるのが、普通じゃないでしょうか?

何か、証拠となる物があれば、いいのですが、証拠は何もない。

或いは、証拠があったとしても、決定的な証拠じゃない場合、

あらゆる手段を使って誤魔化すのが、男というものです。

一番最悪なのは、相手が浮気してないと主張して、離婚できない事です。

離婚もできないし、慰謝料を取れない。

そんな状態にならない様にしたいですね。

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浮気が原因でスッキリ離婚する為には

しっかり認めさせて、慰謝料を請求する

民法で定められている離婚できる理由は以下になります。

1.不貞行為

浮気相手と肉体関係が定期的に続いていた。

2.悪意の遺棄

同居の義務を怠る、協力義務を怠る、生活費を入れないなど。

3.三年間の生死不明

三年間生きてるか死んでいるか分からない状態。

4.強度の精神病で回復の見込みがない

精神疾患が酷く、治りそうもない。

5.その他婚姻を継続しがたい重大な事由がある時。

という事になっています。

で、今回は浮気という事で、一番の不貞行為という事になるのですが、

相手が浮気していないと主張した場合、

その主張を崩すための証拠を相手に示さないといけないのです。

なので、浮気を疑って、離婚を決意した場合、

まず浮気の証拠を集める事をまず最初に行います。

例えば

■怪しいメールやLINEなどのやり取りをスクリーンショット(写真)に撮っておく

■浮気相手との性交渉の写真など携帯に無いか調べる

■出かけて、毎回遅くなる日をカレンダーでチェックし行動パターンを把握しておく

■ラブホテルなどのレシート、クレジットカードの支払いが無いかチェックする

■浮気を調べるのに、協力してくれる人がいれば、相談する

■浮気の目撃者を探す

などなどです。

もし、ある程度の証拠があって、相手が観念するだろうという、

かなりの自信があるのであれば、証拠を突きつけて、

相手に浮気を認めさせます。

その場合、やり取りを録音します。

相手が浮気を認めた場合、決定的な証拠になります。

なので、相手が浮気を認めた場合は、必ず録音しておきましょう。

もし、相手が浮気を認める証拠が乏しい場合は、探偵に依頼して、

決定的な証拠を取って貰うのも有効です。

念書を書かせましょう

相手が浮気を認めたら、認めたという証拠を更に残す為に、念書を書かせます。

念書の内容は、

「どこの誰と、いつからいつまで、どこで、何をしたか」

を書かせて、署名捺印させます。

私は、〇〇〇子(相手の住所もしくは、勤務先も書かせる)さんと、何年何月から、何年何月にかけて、何回程、〇〇のホテルで、肉体関係を持ちました。

この事は間違いなく事実です。

氏名、住所、念書を作成した日付を書かせて、捺印させます。

慰謝料を請求する

浮気を相手が認めている場合は、慰謝料を相手に請求する事が可能です。

夫ではなく、浮気相手に慰謝料を請求する事も可能です。

ただし、以下の場合は慰謝料を請求できません。

浮気相手に慰謝料を請求できないケース

■夫の事を独身だと思っていた

■夫に脅されて肉体関係を持っていた

相手に過失がある場合は、慰謝料を請求する事ができます。

慰謝料を請求する場合は、相手の名前、住所などが必要です。

浮気相手が不倫がバレたと逃げ回った場合、

慰謝料請求の内容証明を浮気相手に送る事もできます。

内容証明を相手が無視した場合は、訴訟を起こします。

慰謝料の相場

浮気の慰謝料の相場は、50万円から300万円と言われています。安くなるのは、

離婚や別居をしなかった場合は、安くなります。

浮気が原因で別居したり、浮気が原因で離婚した場合は高くなります。

離婚した場合は、200万円から300万円と言われています。

夫から300万、浮気相手から300万を取る事は出来ません。

不貞行為は、2人でやった事なので、2人がやった事に対して、

200万とか300万の慰謝料になります。

どちらからか先に取った場合は、もう一人に請求は出来ません。

どちらから取るかは、あなたが決める事ができます。

最後に

離婚するとなった時、今後の生活や受けたダメージを考えた場合、慰謝料は取るべきだと私は思います。その為には、夫や浮気相手が誤魔化せない様に、証拠を提示する必要があります。そこには、冷静な行動が求められます。感情的になって問い詰めても、物事が先に進まないので、離婚を決意した時は、まず、落ち着く事が大切です。

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